先日作成した、mac版のADS-B表示ソフト”PlaneWatcher1090″を、最近流行りの安価なCPUボード”RaspberryPi2″向けに移植しました。
(と言ってもまだ完成してませんが)

このソフトの特長は一般的なアプリケーションのように、アプリその物に表示用のウィンドウを持つのでは無く、
Webサーバーとして動作する点です。
PlaneWatcher1090をラズパイ上で動かしておけば、LANで繋がった他のマシンで表示可能となります。
勿論、複数のブラウザを立ち上げれば、
・関東全体をGoogleMapで表示
・羽田をGoogleEarthで表示
・東京湾全体をCesiumで表示
のような表示を同時に行えます。
当然、GoogleMapだけを複数表示したり、CesiumあるいはGoogleEarthだけを複数表示する事も可能です。
添付の画像は、デュアルモニター環境のマシンでGoogleMap / GoogleEarth /Cesiumを同時に表示したものです。

これまでリリースされた各種のADS-B関連のソフトは、表示面ではあっさりした物が多かったので
見て楽しいソフトを目指し開発しました。
このソフトを動かす為には、
・USBドングル
・ADS-Bアンテナ(とチューナー間のケーブル)
・ラズベリーパイ2(Sqlite3,dump1090,node等のインストール及び適切な設定が必要)
が必要となります。

ソフトのインストールに関しては、専門知識が無いとかなり手間取る事が予想されますので、
当方にてRaspberryPi用OSとPlaneWatcher1090をインストールしたSDカードを販売予定です。
発売時期、入手方法については、minegishi@sonic-labo.com 宛にご連絡下さい。

注)尚、GoogleEarthをブラウザ上で表示するためのプラグインソフトの廃止がGoogleからアナウンスされています。
2015/05現在、サポートされるブラウザも減ってきています。
その為、PlaneWatcher1090でGoogleEarthを使えるのは2015年末ぐらい迄とお考え下さい。

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